非日常の最たるものでしょうか。
雪中+新年をアウトドアで、テント泊で、迎えてみましょう。
キャンプを何度か経験してくるとこんな事をやってみたくなるのですよ。
このプランの実現には家族の同意と、決して音を上げない父のリーダーシップも必要です^^
年に一度しかこの機会はないので是非!
年越しは普通にと言う方は、普通の雪中キャンプをどうぞ^^
キャンプの装備や心構えは前回の「冬キャンのススメ」が基本となりますが、雪への準備をぬかりなく、ですね。
◇雪の上にテントを張る
かなり楽しいですよ♪
・先ずは、テント面積の倍くらいを踏み固めます。平にしっかりと。きっと汗をかきますから厚着は禁物です。
・普通のペグの刺し方では直ぐに抜けてしまいます。ジュラルミンの平ペグを十字に重ねて、雪を20cmくらい掘って埋め、雪を被せ水を少し掛ければ凍って抜けなくなります。撤収するときは周りを掘って取り出し氷を解体ですね(笑)
・テントの出入り口は風下方向に向けましょう。
・テントの他にシェルターなどの幕体を持っているなら、テントのインナーのみをシェルターに突っ込むこともありですね。
慣れない雪中キャンプの場合はシェルターを使われることをオススメします。
登山ではないので楽しさとか、快適さも必要ですからね。
◇暖を取る
もうね。思い切り焚き火です。
でも風が強いとずっと外にいるのは我慢大会になるので、シェルター内に避難したときに活躍する「暖」が必要です。
オトコは意地でも雪に打たれる・・・でも良いけど(笑)
ボクがオススメするのは、武井バーナーと言うメーカーのパープルストーブ 301Aセットです。
灯油を燃料とするシングルバーナーにヒーターがセットになったものです。
このストーブの愛好家クラブもたくさんあり、多くのキャンパーに愛されています。
これを点けているだけでシェルター内部はとても暖まります。
このストーブのもう一つの利点は、専用の五徳を上部に乗せると簡単な煮炊きが出来ることです。
シェルター内部使う場合は火気の取扱いには十分に注意を払うことは言うまでもないですね。
シェルター内部が暖かいと言うことは外気との温度差が大きいことで、結露がすごいことになります。
もう、これは覚悟するしかありませんね。
結露がイヤなら内部を暖めない、ですから(笑)
◇雪下ろし
意外な盲点かな。
サラサラのパウダースノーなら問題にならないかも知れませんが、関東近郊では湿った雪が多いので、テントやシェルター上部に積もった雪で潰れることもあります。
寝ている間に天井が潰れる・・・なんて可能性もあるわけです。
雪が降り続くようなときは積雪に注意して、適宜雪下ろしをしましょう。
これも非日常の楽しみですから。
雪下ろしの道具ですが、関東のホームセンターやカーショップでブラシとラバーが付いたものが売られていて、まあまあ便利なのですが、雪国のショップに行くとその柄が長かったり、大きかったりと雪国仕様のものが売られています。
キャンプ場の近くのお店で買うことも検討してみて下さいね。
朝起きて直ぐに雪合戦もそり遊びもできちゃう。
ホント、楽しいですから♪