• 2008年5月アーカイブ

身近な野鳥の楽園

 

窓から野鳥が見えます。

観察センター1階のフィールドスコープここは谷津干潟公園内にある「谷津干潟自然観察センター」です。

東京湾最深部にあるエリアで、高瀬川と谷津川によって東京湾とつながり干潟を形成しています。

 

実籾は習志野市のほぼ北東端に位置しますが、ここ谷津干潟はほぼ南西端です。

つまり対角線の位置にありもっとも離れた所って言えるでしょう。

でも同じ市内、自転車でも行ける距離です。

 

キャンプとかBBQはそれなりの道具が必要になりますが、野鳥観察は今回ご紹介する施設の利用ならば、双眼鏡もフィールドスコープも貸し出しがあるので、自分の体一つでアウトドアに触れることが出来るでしょう。

ここはきちんと管理された干潟ですから、中を歩いたりすることは出来ませんが、周遊する散策コースが整備されており、干潟という自然形態を見ることが出来ます。

それも京葉道路と東関東自動車道と2本の高速道路とマンション群に囲まれた特異なエリアで。

 

「野鳥観察」と大袈裟に構えることはありません。

散歩する視界の中に干潟があり、野鳥が見えると言う情景の中で、自然、アウトドアの雰囲気を感じ取れたら、とても気分転換が出来るソトアソビではないでしょうか。

こんなことを書いているボク自身は野鳥の姿と名前を結べません。

野鳥に関する知識も持っていません。

 

でもね。

フィールドスコープ越しに見る野鳥の姿はとても可愛いの一言でした。

名前や知識を知りたくなったら自分で調べればよいのです。

ボクはレンジャーの方に名前を聞きました。

取材日には望遠レンズを持っていかずに、肝心の野鳥の撮影ができませんでした。

臨場感がないですね。

センター正面のマンション群 干潟東側よりの風景

 

 

 

商業・工業地域のど真ん中にこんな大きな干潟があると言うことを知って頂きたかったことと、アウトドアに興味を持ち始めるきっかけの一端になればと思います。

例えば、野鳥に興味を持ってしまったら、より深い自然の森に入りたくなるでしょう。

日中歩ける距離は限られているので、目的地までの間でテントを張ることもあるでしょう。

テントを張れば焚き火もしたくなるし、アウトドアでこその料理も楽しみたくなるものです。

その頃からアウトドアに関する道具の使い方や、ちょっと快適に便利に過ごすためのTIPSへの情報を集めるんですよね。

 

これから情報やアウトドアに触れるきっかけに関することをお伝えしていこうと思います。

 

谷津干潟自然観察センター

 

観察センター入り口

上記のHPに記載されている潮見表を参考に、干潮の時間帯に行かれることをオススメします。

多くの野鳥を見る機会が増えることと、この時間帯にセンターのレンジャーの方の引率で、干潟周囲を解説付きで散策するイベントも開かれています。(実際の開催有無は事前にご確認下さい)

館内に設置してあるフィールドスコープは、幼児も見えるように踏み台が工夫されています。

その他、子供も楽しめる工夫がたくさん行われているので、お子様と一緒でも安心出来ると思います。

センターの外は芝生広場もありお弁当持参のピクニックにも良いでしょう。

直ぐ横を東関東自動車道が走っているとは思えない静かな環境です。

bigdipper

・50代 男性
・船橋市在住
・家族構成:妻、娘2人
・職業:WEB系なんでも
・アウトドア歴:20年


早朝や黄昏時の風景が変わりゆく時間帯、その中で「のんびりと何もしないことの贅沢さ」にシアワセを感じます。 せっかく四季のある国に住んでいるのだから、春夏秋冬、アウトドアで自然に触れ続けたいです。

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