~合格桜~

 受験シーズンもほぼ終わりですね。千葉県の県立高校の一般入試は2月25、26日で終わり、合格発表は3月4日。受験生も親もきっとドキドキしながら待っていることでしょう。

sakura 001.jpgJR津田沼駅南口から徒歩5分、「合格桜」は大手予備校の角にあります。

sakura 002.jpg桜といえば、ポカポカ暖かい春に咲くイメージですが、ここの桜は受験がほぼ終わるこの時期に咲きます。

今日も雨が降ったり、風が冷たかったり、とても春という雰囲気ではありませんでしたが、受験生にとっては「合格する」=「春が来た」いうこと。満開の桜が、「受験お疲れ様。合格おめでとう!」と、言っているようでした。

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sakura 005.jpg自分が受験生だった頃は、(大して勉強もしていないくせに)自分だけ苦しい思いをしているような辛い気持ちになり、勉強させてもらえるありがたさや、親の経済的な負担についてはほとんど考えていませんでした。しかし、親になった今、親同士の一番の関心事はなんといっても教育費。塾(予備校)代や受験料や学費、合格したとしても、入学金や通学費、下宿代などが次々かかってくるとなると、トータルで一体いくらかかるのか、ヒヤヒヤものです。経済格差が学力差になってはいけないのでしょうけど、なかなかキビシイ世の中です。

受験は、親にとっても子どもにとっても、人生の中で大きな挑戦であり、節目であり、岐路でもあります。しかし、合否がどうであれ、大事な子どもであることに変わりはありません

早くみんなに「春」が来ますように・・・。

【取材日 2010年2月27日】

 

小夏

・40代主婦
・習志野市在住
・子ども:2人(小学生、高校生)
・地域サイトのライター
子どもが好きで地域の子育て支援に積極的に関わる中、昨年ついに念願の保育士免許も取得!
子育てを通して、人と人とのつながりや子ども達にとっての豊かな地域社会づくりを大切にしています。
主な共著(子育て研究会ままーず著):子どもとでかける千葉あそび場ガイド(メイツ出版)、タダで楽しむ子連れおでかけガイド千葉(メイツ出版)他多数。


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