• 2009年11月アーカイブ

三山の七年祭り

今日は下総三山七年祭りを見に行って来ました。

7nen 003.jpgこのお祭りは、この一帯を治めていた千葉一族の馬加康胤(まくわりやすたね)が子守神社(千葉市花見川区)と二宮神社に安産祈願をしたところ、男児が誕生したことに由来し、550年以上の歴史があるとのこと。

千葉県の指定無形民俗文化財にもなっていて、数えで7年(丑年と未年)にしか開催されない祭りなので、一目子どもに見せたくて行って来ました。

7nen 008.jpg七年祭に参加するのは船橋市、千葉市、八千代市、習志野市の4市、9神社。船橋市三山の二宮神社の「父」をはじめ、それぞれ「母」「子守」「産婆」「叔父」「叔母」「長男」「娘」「末息子」の役割に分かれています。

7nen 009.jpg習志野市津田沼にある菊田神社は叔父役。21日は袖ヶ浦方面に行き、22日に二宮神社に集結。23、24日はまた津田沼地域をまわるとのこと。

準備も、毎晩遅くまで集会所などに集まり、なかなか家に帰れなかったとも聞きました。友達のご主人は声もガラガラ。。。いやはや、大変なお祭りです(^^;) これだけのお祭りを支えるにはお金もかかるとのことで、個人や団体から集められた寄付は掲示され道行く人が熱心に見ていました。

7nen 010.jpgお神輿を引いた子ども達には菊田公園でお菓子も配らました。現在小学生の子ども達も、次のお祭りには中学生や高校生。次回のお祭りの時はどんな時代になっているのでしょうか?

25日、後片付けをしながら、しみじみ「疲れた~」といっていたおじさんがいました。しかし私には、伝統文化の継承を、今年しっかりとやり終えたという満足感があふれているように感じました。

【取材日2009年11月21日~25日】

今日は総合教育展覧会に行って来ました。

sougou 002.jpg この展覧会は、習志野市幼小中文化連盟が主催する行事で、習志野市立の幼稚園、小中学校、保育所、子ども園の子ども達が作成した作品の中から代表に選ばれた作品(約2000点)が出品されています。絵画、工作、科学工夫論文・作品、書写、技術・家庭作品、自由研究、特別支援教育学級作品などの分野があり、夏休みの宿題として、また学校の授業として取り組まれた作品です。

sougou 004.jpg以前我が子の作品も展示されたことがあるのですが、やはり親としては「選ばれた」「飾られた」となると、見に行かないわけにはいきません。『我が子の作品が展示されている』という、たったそれだけのことですが、「うちの子は才能があるのかしら?」とちょっぴり思ってしまう親バカぶりです(笑)。ま、それもいいんじゃないでしょうか?(^^)

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家族で会場に足を運び、作品の隣に子どもを並ばせ一緒に写真を撮るのもいい記念になります。展覧会は、親にとっては我が子の頑張りを認めてあげられる絶好の機会ですし、子どもにとっても先生や親、友達など周りの人に認めてもらえることで、自信がつくきっかけになるのではないかと思います。

市内の子どもたちの作品なので、見ていくうちに当然「あ、この子知ってる!」ということになります。その子のママに会った時に「○○ちゃんの作品、展示されてたね~。上手だね~。」と話すこともよくあります。知っている子の活躍に出会えるのもまた嬉しいものです。 

sougou 020.jpg sougou 011.jpgこの展覧会は毎年秋に開催され、今年で32回目。長い歴史があるんですね~。これからも、習志野市の子どもたちの励みになるよう、開催し続けていって欲しいと思いました。【取材日 2009年11月12日】


●開催日時:H21年11月11日~17日(土日も開催)9:00~16:30(最終日は12:00まで)
●場所:習志野市総合教育センター(京成実籾駅から徒歩10分。プラネタリウム館、東部体育館隣)

 

小夏

・40代主婦
・習志野市在住
・子ども:2人(小学生、高校生)
・地域サイトのライター
子どもが好きで地域の子育て支援に積極的に関わる中、昨年ついに念願の保育士免許も取得!
子育てを通して、人と人とのつながりや子ども達にとっての豊かな地域社会づくりを大切にしています。
主な共著(子育て研究会ままーず著):子どもとでかける千葉あそび場ガイド(メイツ出版)、タダで楽しむ子連れおでかけガイド千葉(メイツ出版)他多数。


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