毎日暑いですね。「クーラー無しでは過ごせない!!」という人も多いと思いますが、そう言えば日本には昔から「夕涼み」という習慣があったんですよね(すっかり忘れていました(^^;))。今日は「竹宵の会 夕涼み」に参加し、日本の良き習慣を思い出しながら、ステキな時間を過ごしてきました。
私たち現代人は「地球温暖化防止のために、一人ひとりが行動しなければ・・・。」と思いながらも、夜は明かりを煌々と付け、テレビにクーラー、パソコンなど、かなりの電力を消費していますよね。
ホント便利な社会に慣れてしまうとダメですね~。
会場は習志野市役所前のハス池周辺。色々な形の模様をくり抜かれた竹が、池の周りやその周辺に並べられ、竹の中から漏れる、ろうそくの灯りが、ゆらゆらと幻想的な雰囲気をかもし出していました。
そして竹灯りの中でのコンサート。「打花打火」による、力強い和太鼓や篠笛の演奏や、立川かずささんの優美なメゾソプラノの歌声などが響き渡りました。
普段はただの池に降りる階段も、今宵は「観客席」。 皆さん階段や芝生に腰をおろし、夕方の心地よい風に吹かれながら、うっとりと演奏に聴き入っていました。
竹灯りに癒されながら、ステキな音楽に囲まれた夕涼みは、なかなか趣のあるものでした。【取材日 2009年8月21日】