• 2009年3月アーカイブ

kusa 012.jpg学校も春休みになりました。今日はNPO法人ならしの子ども劇場の企画で「草すべり」があるというので、茜浜緑地に行ってきました!

本来ならばこの時期、「暖かい春風の中・・・」のはずだったんですが、まだ風は冷たく、午後から雨の予報(結局、昼前には本降りの雨となりました・・・涙)。しかし子ども達はそんな事などものともせず、元気いっぱいに遊んでいました。 kusa 001.jpg一度、ソリやダンボールに乗ってすべる快感を覚えた子ども達は、「次は立ち乗りをしてみよう」「後向きにすべったらどうなるかな?」「友達と一緒にすべったら??」など次々に工夫した乗り方をして楽しんでいました。遊びの中で、工夫したり挑戦する気持ちって大事ですよね。 kusa 016.jpg そういう気持ちになれるのは、周りで一緒にたくさんの友達が遊んでいたからかもしれません。

kusa 009.jpg いろんな年齢、いろんな地域(ほとんど市内)の子ども達とその親が集まって遊ぶことができるのは子ども劇場の大きな魅力のひとつ。

「茜浜で草すべりして遊べるなんて知らなかった!」と、家族で行くのもいいし、「地域で子育てを楽しんでいるNPOがあるのなら自分も入りたいな~」って思った人は、子ども劇場事務局へお問合せを。きっと大歓迎で迎えてくれますよ。(^^)

NPO法人ならしの子ども劇場 事務局 TEL/FAX 047-451-3676

【茜浜緑地へのアクセス】
車: ハイパーモールメルクス新習志野店東側の道路を南へ直進。茜浜パークゴルフ場方面へ。無料駐車場あり。
習志野市コミュニティバス:京成津田沼駅海浜ルート 海浜公園(終点)下車

【取材日:2009年3月25日】

 

   「あんばさま」は、春の訪れを知らせ子ども達の健やかな成長を願う津田沼地域の発展を願うおまつりで、毎年3月中旬の日曜日に行われています。菊田神社で神事を終えると、子ども達の大きな掛け声「あんばーおーせー大明神。悪魔を祓ってよーいやせ」と、お囃子の笛や太鼓の音とともに、神輿は津田沼地域に繰り出します。

anbasama 001.jpg anbasama 007.jpg anbasama 005.jpgその数、ざっと300人! 菊田神社の方々、津田沼青年会の方々、主役の子ども達と、付き添いの保護者や地域の方々・・・。子どもはベビーカーに乗っている赤ちゃんから小学校高学年くらいまで様々で、小学生くらいになれば友達同士で約束して一緒に参加する子も多いみたいですね。

anbasama 006.jpg anbasama 010.jpg anbasama 004.jpg13時すぎに菊田神社を出発し、津田沼地域4ヵ所でお菓子が配られ、最後に菊田神社に戻り、ここでもお菓子が配られ、16時すぎに解散となります。途中から参加しても、途中で帰ってもかまいません。ずっと歩いていると疲れるけど、子ども達は"もう少し歩いたらお菓子がもらえる・・・"と頑張っているようです。(^^;) 

 お菓子詰め合わせ袋には「あんばさま」の由来を書いた紙も入っていました。「明治の初めにこの地方に悪い『はやり病(天然痘)』が広がり、住んでいる人が大変苦しみました。そこで、阿波桜川村(あばさくらがわむら・現、茨城県稲敷郡桜川村阿波)に鎮座する『大杉神社』の分社を『菊田神社』の境内に建立しました。そしてその日、三月十五日を祭の日と定め、各村々を子ども達が榊を持ち『あんばおせ大明神、悪魔を祓ってよーいやせ!』とはやしたてまわったところ、『はやり病』は治まったと言われています。」とのこと。大杉神社は通称「あんばさま」と言われていたとのこと。また今は「お菓子」が配られますが、昔は「おにぎり」、その後は「あんぱん」と移り変わってきているそうです。 anbasama 015.jpg               

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平成21年11月21日~24日には「千葉県無形文化財 七年祭り」が行われます。スタッフ数名が「神輿担ぎ手 募集中!」と背中に刺繍したポロシャツを着て呼びかけていました。七年に一度のチャンスです! 津田沼青年会に連絡すれば、きっと大歓迎されることでしょう。(^^) 

今日参加した子ども達のほとんどは、祭りの由来なんて意識していないと思います。でも、この子ども達が大人になった時、「あんばさま」に参加した事をきっと懐かしく思うでしょう。そして今度は地域の大人として「あんばさま」に関わっているかもしれません。

そうやって、ずっとずっと受け継がれていって欲しいですね。 

 ★菊田神社 《所在地》習志野市津田沼3-2 《アクセス》京成津田沼駅から北東方面へ徒歩約5分(「セレモ」の北側)           【取材日 2009年3月15日】

 JR津田沼駅からまっすぐ南に行くと、京成本線を渡る「まろにえ橋」という橋があります。

車で渡ると一瞬だし、自転車で行っても坂をのぼる時は"えんやこら"、下りは"サ~ッ"とスピードを出して走ってしまうので気付きにくいのですが、ここには「リス」がいるんです。 maronie 014.jpg

ほら、とってもかわいいでしょ!maronie 016.jpg 誰の仕業か、「エサ」を置いてあるものもありました(笑)。

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「まろにえ橋」は平成3年3月完成。 名前は 橋の近くに、まろにえの木があったことから考えられた「公募」によるものだそうです。 maronie 013.jpg

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maronie 007.jpg橋の南側には、ベンチが3つありました。「マロニエ」からフランスをイメージし、四角いものはシャンソンの楽譜を、丸いものは修道女が描れていて、書かれているのはフランス語だそうです。

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この橋は何回も通っているのですが、このベンチや絵柄には、今まで全く気がつきませんでした。今回、設置当時を知る市役所の方に色々教えていただき、大変勉強になりました。

今度「まろにえ橋」を通るときは、ベンチなどにも注目してみて下さいね。担当者さんが"遊び心で放した"というリス達。どこにいるのか、見つけられるかな?

【取材日 2009年2月28日】

小夏

・40代主婦
・習志野市在住
・子ども:2人(小学生、高校生)
・地域サイトのライター
子どもが好きで地域の子育て支援に積極的に関わる中、昨年ついに念願の保育士免許も取得!
子育てを通して、人と人とのつながりや子ども達にとっての豊かな地域社会づくりを大切にしています。
主な共著(子育て研究会ままーず著):子どもとでかける千葉あそび場ガイド(メイツ出版)、タダで楽しむ子連れおでかけガイド千葉(メイツ出版)他多数。


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