暑中お見舞い申し上げます。
子ども達は今、楽しい夏休みの真っ最中! 真夏の遊びと言えば、なんといっても「水遊び」。大人にとっては辛いうだるような暑さも、外で水遊びをするには最高の天気です。しかし、習志野市内にはマンションも多く、「お庭にプール」というわけにはいきません。かといって公園の水を個人的に水遊びに使用する事は禁止されていますし、公共のプールはオムツの取れてない子は入ることができません。
「じゃ、子ども達が水遊びする場所はないのね」と諦めてしまいそうになりますが、子育て支援に力を入れる習志野市は、「子どもの健全育成の為の団体による、公共性を持った活動である」と認められるものに対しては理解を示してくれて、今回公園で水遊びする事ができました。

単にビニールプールを広げただけですが、子ども達は水をすくったり、頭からかけたり、水鉄砲をしたりして、それは楽しそうに遊んでいました。小学生のお兄ちゃん達に圧倒されながらも、負けずに元気に遊ぶ幼稚園児など、異年齢の子ども達が一緒に遊ぶ光景はいいものです。
大きいプールに入るのはちょっと怖い1歳児はバケツに水を汲んでもらって自分専用の水遊びスペースを確保。小学校高学年のお兄ちゃん達も水を流して川を作ったり、せき止めてダムを作ったりして遊びました。こういった遊びができるのも土の地面ならでは。この後、子ども達は泥団子も作ったんですよ。
たかが水遊び、されど水遊び。
水の流れ方、性質、冷たさ、土と混ぜたらどうなるか? 地域の子ども達や親のつながりetc.いろんなことを学ぶ「水遊び」。
夏休み、「遠くのレジャー施設」もいいけれど、地域での楽しい夏の思い出は、きっと子ども達の心の栄養になるんじゃないかなって思います。
【取材日 2008年7月23日】