すがすがしい青空! 今日は自転車で
谷津干潟へ遊びに行って来ました。

谷津の住宅街から干潟の東側を干潟に沿って南方向へ。目の前に大きな干潟が広がって、なかなか気持ちがよかったです。 干潟の周りは
ジョギングロードになっていて、お散歩やジョギングなど、みなさん「干潟一周」を健康づくりに役立てているようでした。

谷津干潟は1993年(H5年)に
ラムサール条約登録湿地に認定された、世界的にも貴重な干潟。かつては埋め立ての危機にもさらされたそうですが、
市民の意志で今日まで守ってきたという貴重な場所。町中にあるというのも珍しいそうです。
干潟の南岸には
谷津自然観察センターがあります。

習志野市の小学生は校外学習で必ず行きます。センターには、日本各地はもとより、
世界各国から視察が訪れるそうなのですが、意外と習志野市民の来館者が少ないとのこと。なんだか残念。。。
「行くきっかけがない」という人には、毎年6月干潟の日にあわせて開かれるイベントがオススメです。今年は6月5日、6日で、「命のつながり 谷津干潟 自然にふれ合う みんなともだち」が開かれます。ラムサールネットシンポジウム「つあがりあう湿地」の他、第七中学校吹奏楽部や津田沼高校オーケストラ部の演奏、チドリのブローチ作り、模擬店など盛りだくさん。しかも入館無料!! とりあえず足を運ぶには絶好の機会です。

また、上記以外にも、年間を通じて
観察会なども行っていて、参加費も保険料100円程度しかかかりません。市広報やHPでチェックして申し込むといいです。
忙しくて予定がはっきりしない方は、空いた時間にふらっと行き、干潟や鳥を眺めてリフレッシュするのがオススメです。暑~い夏でも、寒~い冬でも、館内は快適! 広い干潟を眺めていると心がゆったりします。
時間に余裕がある方なら、
ボランティアとして活躍してみてはいかがでしょう。現在シニア世代を中心に140名ほどが活躍中とのこと。生涯学習の場として利用しましょう。

小さい子ども連れなら、館内には
遊びながら野鳥などに興味が持てるコーナーもあるし、お弁当を食べられるスペースもあるので、気軽に行ってみてはいかがでしょう。

小さいお子さんを持つ親は、ちょうど子どもの頃テレビゲームが普及してきた世代。草花を摘んだり、自然の生き物に触れて遊んだ経験が少なく、学校の先生でも
カニも捕まえたことがない先生もたくさんいらっしゃるとか。。。
言葉で何万回「自然を大切に」と言っても、心からそう思えないと、人は行動には移せないもの。本当に地球の環境を守ろうと思うには、子どもの頃から実際に自然の中で遊んだり、生き物に触れる経験が大切なんですよね。
谷津干潟自然観察センターは、赤ちゃんからお年寄りまで誰でもOK! 一度遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
【取材日 2010年6月2日】
◆谷津干潟自然観察センター
●電話047-454-8416
●開館日・・・火~日曜 9:00~17:00(入館16:30まで)
●休館日・・・月曜日(祝休日の場合は翌日)
●入館料・・・大人・高校生360円、65歳以上180円(要証明)、小中学生・・・無料、※年間パスポート有
●アクセス・・・電車バス:JR津田沼駅から谷津干潟行きバス終点下車徒歩15分、京成谷津駅から徒歩30分
自家用車:国道357号線下り線から入る(秋津方面から干潟に沿ってそのまま駐車場に入る事はできないので注意!)。
駐車場100台。大型バス5台(要予約)