畑には、うれしくないお客様がよく現れます。
そう、「むし」ですよ。
「農薬を使わないで野菜を作る」 なんて、なんだかかっこよく聞こえますが、実際のところなぜ農薬を使わないのかと言うと、えー...、私の場合は、面倒くさいのと、薬がお安くない、というのが理由。
もともと、なぜ農園を始めたかというと、専業主婦時代、お金はないけど時間はあった、から。
100円の種をまいて、1000円分野菜を作ろうと思ったところがはじまりなんです。
いざ本当に菜園をやってみると、意外と大変で、虫や雑草との戦いにはじまり、なれない夏の草取りで日射病になったりなど、いろいろありました。帰り道に車が故障して、どろんこのまま野菜を持って電車で1時間以上ゆられて帰ったりなんてこともありました。あ、話がそれちゃいましたね。
というわけで、私の家庭菜園ノーミン学としては、スーパーで買うよりもお金をかけずに収穫したいというのが毎年の目標。野菜1000円分のために980円の殺虫剤は買えないぞ、と思ってしまうわけです。
なので、いつも収穫するときには、虫食い穴があったり、いびつな形になったりと、あまり他人様にはおすそわけできないようなかっこよくない野菜になったりします。
まあ、友達などには、「自然のまま」 とか、「虫も食べたいほど美味しい」 とか、まるでえらそうに言ってたりしますけどね。へへ...
そんな私の菜園に来る「お客様」を紹介します。
いったいどんな成虫になるのやら?? よく見る子です。
たぶん「蛾」じゃないですかね、これは。
