12月になり、畑は閑散として、これから冬休みとなります。
周りはみんな、落花生が終わって一段落しており、真中にある私の区画だけがちょろっと緑があるくらいで。
冬にとれる野菜というと、水菜やチンゲン菜などの葉ものと、あとはキャベツ、ブロッコリー、大根など。うちの畑にはいま、ブロッコリーと大根、チンゲン菜があります。
根はまだちょっと小さくて細いので、年末ぎりぎりにお雑煮用のを収穫しようと思います。
冬の畑は、寒くて手がかじかんじゃいます。。来週が年内最後です。
豊作を夢みて農作業を続ける菜園ファーマーが野菜作りの楽しさを伝授します。
12月になり、畑は閑散として、これから冬休みとなります。
周りはみんな、落花生が終わって一段落しており、真中にある私の区画だけがちょろっと緑があるくらいで。
冬にとれる野菜というと、水菜やチンゲン菜などの葉ものと、あとはキャベツ、ブロッコリー、大根など。うちの畑にはいま、ブロッコリーと大根、チンゲン菜があります。
根はまだちょっと小さくて細いので、年末ぎりぎりにお雑煮用のを収穫しようと思います。
冬の畑は、寒くて手がかじかんじゃいます。。来週が年内最後です。
お隣の畑のおばあちゃんが、「冬瓜があるから、もっていきな」というので、遠慮なくいただくことに。
「3つあるから好きなのもっていきな」と言われ、見てみると...
なんと、3つとも
でかい!
ひとつは丸々とでかく、ふたつは長~~~く。でかい。
とりあえず、大きさ的に真ん中のをもらいました。それがこれです。

これで中ぐらいってのがすごいですよね! 50センチは楽勝でありました。
さらに、おまけにかぼちゃまで。ちなみにかぼちゃは普通の大きさです。
でも、こんなすごいのをもらっても...
「どうやってたべるの??」
冬瓜の料理というと、そぼろあんかけしか知らなかったので、そのおばあちゃんにどうやって食べるのか聞いてみました。
「何にだってなるよ。味噌汁に入れてもいいし、普通に煮てもいいし、皮もやわらかければきんぴらになるんだよ。冬瓜は捨てるところがないんだよ」
とのこと。
あまり馴染みのない野菜なので、レシピなんてのも今まで見たことなかった冬瓜。調べてみると、薬膳などにも多く利用されているのだそう。利水効果や解毒作用があり、腎臓病や糖尿病の予防に使われることも多いのだとか。
さすがにこの大きさでは食べきれないので、会社で切り分け、どうぞどうぞとみんなにあげてたら、自分の分はなくなってしまいました。
おばあちゃんの畑には、まだまだ冬瓜がゴロゴロ。かぼちゃの苗と思って植えたら、実は冬瓜だったのだそうです。年の功もときどき間違うこと、あるんですね(笑)
うちの分は、おばあちゃんにまたもらってこようっと。
さつまいも掘り、というと、幼稚園の頃にやったきり...という方、けっこういるんですよね。
たしかに、大人になってからわざわざ芋掘りに行ったりなんてことは、なかなかないかも?
私はここ十数年、毎年芋掘りをしてますが、それでもやっぱり、
「楽しい!」
そうなんです。芋掘りって、ホント楽しいんです。
土を掘って、ゴロッとあの紫色が見えたときのうれしさ!

そして、言葉のとおり「芋づる式」につながって出てきたときなんて、超快感です!
大人も子どもも、芋掘りの楽しさって同じなんですよね。
サツマイモの苗は、だいたい5月の連休すぎから売り出します。値段は100本で980円くらい。
さすがに家庭菜園で100本は植えられないので、何人かで分けるのがおすすめです。
売っている期間が短いので、見つけたら買っておいたほうがよいですよ(私は今年、うっかり買いそびれてしまい、今年の芋掘りはお隣のおばさんの畑でやらせてもらいました)。

4株掘っただけで、↑↑こんなに!
100株だったら、どれだけの量になるんだか...ひえ~
サツマイモは私でもいつも失敗しないで収穫できるので、初めての方にもおすすめです。
ぜひ来年はチャレンジしてみてください。
※でも、つるがかなり伸びるので、お隣の畑にお邪魔しないように気をつけてね。
収穫した生落花生は、殻をむいて干してから調理します。
代表的なのは「落花生みそ」。家で作ると買ったものより全然美味しいです!
【落花生みその作り方】
◆材料
生落花生100g みそ30g 砂糖60g サラダ油大さじ2杯 みりん大さじ1杯
※生落花生は、地元のスーパーにも置いているところがあります。チェックしてみて!
◆作り方
1.フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、生落花生を加えて焦がさないように混ぜながら炒る。
2.パチパチと音がしてきたら弱火にして、音がなくなるまで混ぜながら炒る。
(だいたい10分~15分くらい)
3.砂糖・みそ・みりんを加えたら火をとめ、余熱でとろりとするまで混ぜる。
*注意*
・調味料を加えてから加熱するとみそが固くなるので気をつけましょう。
・熱いうちはまだカリっとしていません。冷めてからの方が美味しいです。

私は、みりんを入れずにちょっと硬めでざらざらした食感の方が好きです。
食べ始めるととまらないですよ!

千葉では、落花生の収穫が終わった今ごろの時期になると、あちこちで写真のような「ぼっち」のある畑の風景が見られます。
「ぼっち」は、落花生を収穫したあと、干して積み上げたもの。
最近だと、このような屋根がブルーシートのものが主流になっていますが、ひと昔前はこの屋根もほとんどがわらぶきでした。
ずっと千葉に住んでいると、あたりまえの風景なんですが、都内の友達がきたときに「これなあに?」と聞かれて初めて「ああ、これって千葉独特のものなんだなぁ」なんて気づいたりして。
散歩がてら、ちょっと畑を見てみてください。
こんなかわいいぼっちの景色に出会えるかもしれません。
10月に入り、畑でも秋を感じられるようになりました。コスモスです。

このコスモスは、うちで種をまいたわけでもない、どこからか種が飛んできて、夏前に小さな芽がたくさん出ていたのを植えなおしたものなんですが、こんなにきれいに咲いてくれました。
いろんな色があって、摘むのが楽しいです♪
このところ、収穫の終わった作物を抜いたり、雑草をとったりなど、あまり楽しくない作業ばかりが続いていたので、帰りにコスモス(しかもどっかからきた種の)の大きな花束をお土産にできるのは、とても得した気分です。
そしてもうひとつ、このかぼちゃ。

これは、春ごろ普通に買ったかぼちゃが美味しかったので、種をとっておいて畑のはじっこに埋めてみたのが、実をつけたんです。これもなんかすっごく得した気分。
これも美味しかったらまた種を埋めてみようと思います!
落花生の収穫、には少々早いんですが、畑の近くに住むおばあちゃんが
「ゆで落花にする分くらい、もうとれるよ」
というので、恐る恐る収穫してみました。そしたら...
おお、できてるできてる!
もう食べられるくらいの実がけっこうついてる!
でも、まだこれから大きくなる「落花生の赤ちゃん」もまだまだついているので、おばあちゃんの言うとおり、食べる分だけちょっと収穫してみました。
家に帰ってゴミをとりながら、バケツのなかでガラガラ洗い、
さあ!ゆで落花を作るぞ!
【ゆで落花生のつくりかた】
1.洗った落花生を殻ごと圧力なべにいれ、ひたひたになるくらいの水を入れる。
2.ちょっと多いかな、というくらいの量の塩(中くらいのボール1杯の落花生に大さじ山盛り1杯くらい)を入れて、がらがらかきまぜる。
3.圧力鍋のふたをして、強火にかけ、シューシューしたら中火にして約15分くらい。
4.火をとめてから、10分くらい蒸らす。
5.ざるに盛って、すこしさめてから食べる。
自家製のゆで落花。
見た目はあんまりよくないけど、食べてみたらこれはイケる!
豆好きにはたまらない一品です。私は枝豆よりだんぜんこっちのが好き。
落花生屋さんで売っている冷凍のゆで落花生よりも少々やわらかめにするのがコツ。
子どもたちもよろこんで食べますよ!
ぜひ機会があったら作ってみてください♪
千葉県の名産、といえば、やっぱり「落花生」。
私が子どもの頃は「南京豆(なんきんまめ)」と呼んでいました。
普通、落花生とかピーナッツとかいうと、炒ってあってすぐに食べられるものの方がなじみがありますが、秋になるとスーパーの片隅に「生落花生」なんてのが袋に入って売ってたりします。買ったことありますか?
私も買ったことはありませんが、ノーミン先輩のおばあちゃんにすすめられて、いっしょに落花生の種をまいたところ、このようにすごく青々と育っておりまして。。。
あと1、2ヶ月もしたら、生落花生が収穫できるんです。
おばあちゃんの話だと、農家の人たちは自分の家で食べる用にわざわざ落花生を別に作っていたりするんだとか。なぜかというとそれは「ゆでらっか(茹で落花生のこと)」を食べたいからだそうです。
ゆでらっかは掘りたての落花生じゃないと美味しくないんだって。
畑で掘ったばかりの落花生をもいで洗い、ちょびっと塩を入れて殻ごと圧力釜で茹でるだけのゆでらっか。私も去年アツアツをごちそうになりましたが、それはそれは美味しかったです。
千葉の落花生店ではよく、冷凍の茹で落花生が売っていますが、お店にあるものはちょっとかため。私は枝豆よりもほくっとやわらかいくらいのものの方が好きです。
今年は作り方を教わって、自分で作ってみるつもり。
2ヶ月後のブログに美味しいゆでらっかが載せられるといいなぁー。

↑青々とした落花生の葉っぱ。
落花生は、呼んで字のごとし、花が落ちてそれが豆になります。
花の数だけ豆ができるというわけなんですね。
とうもろこしの収穫も最後、今日で全部採り終わろうと思って畑にやってきたところ、
うわぁ、やられてるー!
害虫ですかね、これは。
最後の収穫を楽しみにしていたんだけど、この暑さの中1週間以上もほったらかしにしていたから...
この2週間くらい、雨も降らずに猛暑が続いてたんだから、虫たちだってきっと水分不足になっていたいにちがいない。そりゃみずみずしい野菜でも食べたくなるよね。
とりあえず、被害にあわなかったとうもろこしを全部収穫して帰りました。
それでもかなりの数になり、子どもたちも「あー今日もとうもろこしか...」みたいな。。
自分で作る野菜には、どれも愛着があるし、形が悪くても美味しく食べられるんだけど、やっぱり最初の収穫時の感激は続くわけではありません。夏には夏の野菜しかできないし、豊作になればなったで、毎日食べないといけないし。スーパーの売り場のように、いつでもいろいろな野菜が食べられるわけじゃーない。
でも、そのおかげで「夏に美味しい野菜」「冬に美味しい野菜」というように、食べ物で季節を感じることができたりするというのは四季を持つ日本ならではの良いところ、なんでしょうね。
さて、「今日も」 とうもろこしをゆでるか...
↑収穫後のとうもろこし畑
今週もまた収穫ができました!
春に蒔いたあの「トウモロコシ」です。
とうもろこしは、穂が黒く枯れてきたところが採りごろです。穂の色がまだ薄いうちは、まだ実も小さいんです。下の写真は、まだ穂が黒くなっていないので、収穫はもうちょっとおあずけ。
畑でとれるとうもろこしの中には、虫がいるのもけっこうあります。さすがにスーパーで買うのとは違いますから...。ゆでると鍋の中にゆだった芋虫がぽこっと浮いていることもしばしば。でもね、そんなのなれてしまえばへっちゃら!ええ、私はもう虫なんてぜーんぜん平気です。ゴキブリ以外は。
はい!そしてこちらが本日の収穫!
まだ食べごろじゃない実もたくさんあるので、来週もがっつり収穫できそうです♪